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【基本データ】 【本体内容】 【漫画、アニメでの活躍】 漫画「ダッシュボーイ 天」に登場。 単行本1巻後半に登場したルール無用のミニ四駆走り屋集団「ダークサイドレーサー」の一人、フードを被った謎の人物ジャドーのマシン。 かなりの低重心ボディで、後部はモーターが覗くほど車高が低くなっている。また、大きな垂直尾翼も特徴となっている。 公式レース仕様の白いバージョンと、ダークサイド仕様の黒いバージョンがある(ってもモノクロの紙面なのでトーンの色で白黒と判断するしかないので、案外黄色と濃い赤だったりするかもしれない)。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ノーマル ●全長152mm ●全幅92mm ●Item No:18625 ●本体価格900円 ●2008年7月12日(土)発売 完成車 ●全長152mm ●全幅92mm ●Item No:94670 ●本体価格1,100円 ●2008年9月27日(土)発売 【本体内容】 その名の通り・見ての通り皇帝のMSバージョン。 エンペラーとしてはタイプ1、タイプ3シャーシ版に続き三台目である。 シャーシは黒のN-02・ノーマルセンター・T-01の組み合わせ。 ギヤ比は4:1。 ホイールはPRO後期標準型。 もともとがオフロード用マシンであったことや、ホットショットJr. (MSシャーシ)の直後に発売されたためか、PROにしては珍しくスパイクタイヤ(アバンテJr.系大径ホイール用)装備である。 ボディは一応新規金型だが、MSシャーシ用に調整された部分以外は(コックピット上部のエアインテークパーツ一体成型以外)タイプ3版との大きな違いはなく、殆ど設計流用と思われる。 ただし、ノーズやサイドがタイプ3版より長いためMS版のシールをあちらに流用するとずれる。 肉抜き用ガイドライン(溝)も実はタイプ3版ですでに成型されている。 また、PROキットとしては珍しくステッカーがホイルシールではなくただの紙シールである。 公式大会物販限定などでメッキボディのキットもある。(ちなみに、ノーマルキットにシールを貼っただけのお手軽仕様になっている。またステッカーはノーマルと同じ。) また、ブラックスペシャルも発売された。 【漫画、アニメでの活躍】 主人公 四駆郎の初代愛車と思っているユーザーも多いが実は二代目。 ホライゾンの系統で、一番色濃く血筋をついでいる。 兄弟車(兄貴分?)でプロトエンペラーがあるが、果てさてこいつのMS版は出るのやら。 コロコロ アニキ2019春号の「コロコロ創刊伝説」に登場。 1次ブーム時の話なのに、なんでMS版なんだってーと多分渡された資料がこっちだったんだろうなぁ・・・ 【VIP内での評価】 『( A`)がミニ四駆をふたたび走らせるようです』でお馴染みの1台。 本編は本Wiki左メニューの( A`)コーナーからどうぞ。 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18625dash1_emperor/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18625 http //www.tamiya.com/japan/products/94670dash1_emperor/index.htm(完成車) 【備考】 多分ステッカーがホイルシールじゃないキットは(ビニールステッカーの限定キットなどを除けば)PROシリーズではこのキットくらいだろう。 無加工ではMAに乗らないらしい。リアのスプリング下部をカットすれば乗る。 2017年の「キリン メッツ コーラ 赤と黒の復刻アイテム当たる!キャンペーン」にて、黒成型ボディ+専用ステッカーの特別仕様キットがバーニングサンMSの特別仕様キットとセットで1400名にプレゼントされる。 2018年にジャパンカップ30周年を迎えることから、ダッシュ1号 皇帝(エンペラー) メモリアル(MSシャーシ) -ジャパンカップ開催30年記念-が発売される。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長154mm ●全幅92mm ●全高41mm ●Item No:95550 ●本体価格1,200円 ●2020年5月23日(土)発売 【本体内容】 TRFワークスJr.のカラーバリエーション。 スーパーライトグレイのMSシャーシを採用。N-02、T-01にノーマルセンターシャーシの組み合わせ。 ギヤケースなどのAランナーはブラック。 ギヤ比は3.5 1。 足回りは小径。ホイールブレイジングマックス型のシルバーメッキ。タイヤはブラック。 ブラックの13㎜ローラー×4が付属。 ボディは軽くて頑丈なポリカーボネート製。 【RCについて】 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/95550/index.html 【備考】
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長156mm ●全幅97mm ●36mm ●Item No:95587 ●本体価格1,200円 ●2020年11月28日(土)発売 【本体内容】 マッハフレームのブラックカラー仕様。 シャーシはブラックのポリカABS製の「FM-Aシャーシ」。 Aランナーは低摩擦樹脂製のブラック。 ギヤ比は3.5 1。 足回りは小径ローハイト。ホイールがマットゴールドメッキのAスポークホイールで、タイヤはブラックのスーパーハード。 ボディの成型色はスモーク。 ゴールドを基調としたホイルシールタイプの専用ステッカーが付属。 【実車について】 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/95587/index.html 【備考】
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 【本体内容】 【漫画、アニメでの活躍】 漫画「ダッシュ!四駆郎」ブラックミストラル編(雑誌掲載時は「ダッシュ!四駆郎2」表記)に登場。 砂布 欽二郎のマシンで、エアロソリチュードの前身として登場する。 四駆郎の父である源駆郎の残した設計図を元に作られたマシンで、実質クリムゾンGの兄弟車。 だが設計図のリヤギヤボックス部分が黒く塗り潰されていたため、未完成となっている。 内部にジャイロを搭載していて、常に安定した水平姿勢を保てるようになっている。 その後、欽二郎が黒服の男たちの力を借りて設計図の塗り潰されていた部分「オイルバスクラッチ」機構を解明し搭載、空力面も強化されエアロソリチュードとなる。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】
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[基本データ] ホイールべース:80mm 使用ドライブシャフト:60mm 対応ギヤ比:3.5 1、4.1、4.2 1、5 1 使用カウンターギヤシャフト:ストレート ターミナル:ZERO型 重量(シャーシ骨格のみ他未装着):?g ※詳しくは ミニ四駆グレードアップパーツマッチングリスト(ギヤ比) を参照 TYPE-5、スーパー1シャーシの前に発売されたシャーシ。 ホライゾンで初採用され、その他アバンテ2001JrやプロトエンペラーZXなどで採用された。 ZEROと言う名前は、それまでのTYPE系とは一線を画した新たな流れの源流としてつけられたと言われている。 事実、この後開発されたシャーシはTYPE-5を除きスーパー1やスーパーTZなど、新世代のシャーシに移る事となる。 このシャーシに投入された新技術やパーツは、後々のシャーシに大きく影響を与え、直系のS1以外にもTYPE-5、その流れを汲んだTZ系シャーシや、2時ブーム最終型のVSシャーシやシャフトドライブシャーシの最新式であるARにもこのシャーシの影が見て取れる。 いくつかの新機軸が設けられていて、特に駆動伝達部のピンク色ヘリカルクラウンギヤと直径1.4mmのプロペラシャフトはそれまで用いられてきたオレンジ色クラウンギヤや、2mmプロペラシャフトよりも駆動効率が向上。 オレンジ色クラウンギヤ+2mmプロペラシャフトと比べて強度では劣っているものの(コースアウトや下り坂からの着地であっさり破損する)、それを加味してもその速度向上は魅力的で、このシャーシの改良型であるS1以降に開発されたリヤモーターシャーシではX系シャーシを除き、全てこれらの組み合わせが採用されている(Xシャーシもぺラシャの直径は1.4mm) (新型のペラシャとクラウンギヤ) また、カウンターギヤマウントとモーターマウントが一体型ユニット構造となった方式もこのシャーシが初である。 この構造はメンテナンスが比較的楽であり、特にモーター交換の際に一々カウンターギヤとカウンターギヤシャフトを外す必要がなかったため、それらを無くす心配も少なかった。 具体的には、TYPE-2がモーターを外すのにカウンターギヤカバー→カウンターギヤ→モーターと言う手順を踏まなければならないのに対し、ZERO式ならモーターマウントとカウンターギヤマウントが一体化されているので一つの手順でモーターが外せるので、メンテナンス性と言う点では優れた方式であったと言える。 これは子供向け商品としては打ってつけであり、そのためか、以降TZ系シャーシまでこの構造が引き継がれることになる。 しかし、突き詰めていくとこれ以前のTYPE-2型構造の方が精度などの機械的性能面で有利だったためか、XではTYPE-2を元にした改良型構造が、2次ブーム最終型シャーシといえるVSにいたっては完全にTYPE-2方式に戻っている(ただしカウンターギヤシャフトはツバつきのものに変更されている) また、このシャーシの発展型であるS1のさらに改良型のS2でもTYPE-2構造である(カウンターシャフトやカウンターギヤケースの固定方法などは改良されている)。最新型シャフトドライブシャーシのARも、TYPE-2式の改良型である。 金具(ターミナル)も独自のものが採用されたが、フロント側スイッチ金具の強度が弱く、接触不良が多かったためか、このシャーシの改良型であるS1以降では採用例がなく、S2でもやはり前がB(C)型、後ろがX型ターミナルに変更された。 さらに、このシャーシから本体後方底面部に1点止め式リヤローラーステー装着用のマウントが標準で整形されるようになった。 以後、TR-1シャーシとMSシャーシをのぞいたスーパーIIシャーシまでのすべてのシャーシでこのマウントが存在した。 しかし、強度・精度の低い1点止め式リヤステーは次第に廃れて行き、ARシャーシ以降は廃止された。最新のFM-Aシャーシでは完全に2点止めのみの対応となる。 ちなみに3.5:1の超速ギヤが使えるようになったのもこのシャーシ(と直後に出たTYPE-5)が初めて(ただしギヤケースを専用のモノに交換しなければならないため、厳密には対応しているとは言えない。本格的に対応したのはSFMやTZから)。色々と革新的だったのである。 このシャーシのコンセプトは「軽量・コンパクト」で、そのためかサイドガードはスーパーアスチュートJr.ADVANCEを除きオプションになっている(初期はサイドガードの装着がまったくといっていいほど考慮されてなく、販売されていなかった) しかし「軽量」の部分を突き詰めすぎたのか、現在ではかなり強度不足な感がある。ZEROだけにゼロ戦のようである。 そのことが問題になったのか、後々専用のFRP補強パーツがでている。余計にゼロ戦のようだ・・・ S1の原型となった(と言うよりS1はこのシャーシの設計流用)ため基本的には同じ構造、サイズだが、駆動に関しては流石にS1にわずかに劣る。しかし2次ブーム時にある程度改良が加えられたためか、そこそこ優秀らしく使っているユーザーも珍しくない。 フロントバンパーは同時期に出ていたTYPE系シャーシに準じているため、S1以上に貧弱。 特に剛性が低い(ただし、しなるのでS1のように何かの拍子に折れ飛ぶということは少ない)ため、その形状と相まってローラーが上を向きやすい。 ここの強化は必須。 また、コースアウトなどの衝撃でフロントギヤカバーが浮いてターミナルとスイッチが脱落、最悪の場合は破損や紛失することもある(構造がほぼ同じS1にも言えること)。 この場合、シャフトからなるべく離れた位置にピンバイスで穴をあけて貫通させ、長めのネジとナットを使って固定すると良い。ただし締めすぎると歪んで駆動抵抗になるので、ロックナットでほどほどに締めるように。 現在金型番号が9番まで確認されていて、大きく分けて前期型と後期型(現行型)が有る。 2次ブーム中期か後期ごろまで生産されていた前期型(6番もしくは7番まで)は、フロントバンパーのネジ穴がTYPE-3と同様の形で、片方しか貫通しておらず(貫通していない方はネジ穴が浅く、ふさがってる方が半球状になっている)、スラスト角も0か逆にアップスラスト気味。 (新[右]と旧[左]比較。ネジ穴の形状の違いと追加された補強部分がわかる) また、インジェクション整形のゲートがシャーシ裏側中央付近(金型番号の真裏)に設けられている。 2次ブーム後期から末期、そして現在まで生産されている後期型(7番もしくは8番から)はフロントバンパーのネジ穴が両方貫通され(初期のSXシャーシの形状に近い)、さらに僅かながらダウンスラストが設けられている。 バンパー自体も、裏側にパイプ状のリブが設けられ、多少ながら剛性を上げている(本当に微妙だけど)が、その所為で逆に専用のFRPパーツの接着が難しくなってしまっている。 そして、ゲートの位置がシャーシ中央からスパーギヤ後方部に変更され、電池の+-を刻印した凸も、前期型はシャーシ裏から見ると1段下がっていたが、後期型では段差がなくなり面一になっている。 また、初期のものはモーター下のスリット部付近に車種名が刻印されていた(HORIZON、ASTUTEJr.、など)。 上記の通りサイドガードがないが、GUPで専用のものが出ている(現在は生産停止。スーパーアスチュートJr.ADVANCEには標準装備) また、接着が必要だがS1やS2のものが使用可能である。 ギヤカバーの規格が同じ(というか殆ど同一のもの)なのでS1のスイッチやギアカバーがそのまま流用可能だったり、S1用強化バッテリーホルダーも使用可能。 逆に、S2は大幅な改良が加えられたため、バッテリーホルダーとボディキャッチ以外は互換性がない。 ちなみに原始大帝にはボディのランナーにZERO系シャーシに使える強化バッテリーホルダーが成型されている。 シャーシ底の肉抜き面積がS1よりも多く、剛性がかなり低い(ねじれに弱くそこでロスが出る)ことなどから、本気で使用するにはシャーシの根本的な強化(井桁や下記の専用FRPなど)が必要になってくる。 簡単に言うと、スーパー系シャーシのプロトタイプ故劣る部分は多く、苦労は絶えない。 ただし、駆動を丁寧に仕上げ、シャーシの剛性を標準レベルまで上げてやるとS1以降のシャーシと同等かそれ以上のスピードで走ってくれるシャーシである。要は愛情。 上記フロントバンパー・シャーシサイドの強度不足に関してはタミヤも把握していたようで、限定GUPながら専用のFRP強化パーツが出ている。 これを貼り付けると強度が見違えるようになる。特にポリカABS製のシャーシなら、素材の強度も相まってかなりの効果を発揮する。 (専用FRP使用例。見事にZEROの弱点を補うような形をしている) ただし、新型の方ではフロントバンパーに追加された補強の所為でそのままではフロント用プレートが使えないので、加工する必要がある。 ちなみにミニ四駆はスナップキットを謳っているゆえ、キットやオプションパーツは接着剤を使わないものが多いが、このZEROシャーシ用FRPは珍しく瞬間接着剤で取り付けるよう指示されている。 2008年9月に発売された ダッシュ0号・地平(ホライゾン) スペシャルキット ダッシュ001号・大帝(グレートエンペラー)スペシャルキット この二つのキットに入っているZEROシャーシは、ポリカーボネイト混合ABS樹脂製。 ●カラーバリエーション グレー(ダークグレー) 標準的な色。ギヤカバーもほぼ同色(初期のみギヤカバーはブラウングレー)。 実を言うと、ギヤケース・シャーシ本体共に若干ラメが入っていて、マックスブレイカーCX09のガンメタカラーのギヤケースに近い色。 ブラック 一部限定車に採用。 ホライゾンスペシャルキット及びグレートエンペラースペシャルキットに採用されているものはシャーシ本体がポリカABS製。 ギヤケースの素材は不明だが、色がシャーシ本体と同じブラックに変更されている。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長127mm ●全幅92mm ●全高45mm ●Item No:18024 ●本体価格600円 ●1990年4月3日発売 (再販時) ●本体価格900円 ●2007年3月24日(土)発売 【本体内容】 シャーシはブラックのTYPE-3。 ギヤは5:1と6.4:1の2種類をセット。モーター付き。 ホイールはホワイト。タイヤは先代ライジング・バードから引き続きレッドのスパイクタイヤ仕様。 ボディの成形色はシルバー。 ライジング・バードよりもボディ形状がかなり洗練され、重心が低くなり成型も薄くその分軽くなっている。 ボディのランナーに初めてローラーが同時成型されたキット。6つ穴と5ツ穴の2種2個づつ計4個のローラーが付属する。 シャーシ側のローラーと合わせるとなんと8つもローラーが付いてくるキットである。 限定商品を除く通常ラインナップのマシンキット1商品についてくるローラー数としては、この8個がおそらくビートマグナム プレミアム(ARシャーシ)と並ぶトップだろう。 ってか8つも付けたらルール違反だw でもビスとワッシャーは4つづつしか付属せず、そもそもTYPE-3の構成的にノーマルでは4つまでしかローラーを付けられない。残念。 【漫画、アニメでの活躍】 複数の学年誌で連載されていた漫画「ミニ四トップ」で、ライジング・バードから引き続き主役を張る。 ライジング・バードと同じく学年誌上の企画と漫画が連動しながら、小学館と田宮模型が共同して作り上げた。 劇中で何故か途中でフォーミュラになり色も変わったが、それはどうも大人の事情があるらs(ry 【VIP内での評価】 これのクリヤーボディはカツい人に人気が高い。 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18024winningbird/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18024 【備考】 GUPでクリヤーボディも発売されたが名前がウィニングバードフォーミュラーに変更され、ボディ形状も若干異なり、また塗装の指定色は赤でステッカーのデザインと配色も異なる(オリジナルは赤と青、此方は黒と黄)。 ちなみに、元は前ちゃんの改造作例がクリヤーボディとして商品化された物である。 ヘッドライトやサスペンションが省略されているが、その分ノーズ周りがすっきりしていてスマートである。 2次ブーム後期にアスチュートクリヤーボディやアバンテクリヤーボディと共に再版され、相当数が出回った上にブームが下火になっていた為に然程掃けず、21世紀に入って数年たった時期でも売れ残っているところもあったため使用していたユーザーも多かった。 しかし流石に2010年代に入ると入手が難しくなり、希少品となりつつあった。 2016年、素材をポリカーボネイトに変更してめでたく再販。 2017年8月13日放送のモヤモヤさまぁ~ずで、司会の3人が神奈川県厚木市の模型店を訪れた際、複数あるミニ四駆の一つとしてクリヤーボディを乗せたマシンが登場。 朱く塗装されていたため、「エビ」と呼ばれていたw バリエーションとして、プライズ限定版のウイニングバード 21stがある(しかし、プライズ版のため流通状況はお察しください・・・)。
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ねりや模型店(関市本町2丁目9) お店について 店の奥の方にミニ四駆コーナー それほどたくさんは置いてないが、古い限定パーツが残ってる事も AOパーツは取り扱い無し コースはJCJC1セット分、スロープ付きで店内にあるが柵などは無し 営業時間 定休日:毎週火曜日 ※祝日の時は翌日 年末年始は休まず営業 営業時間:10 00~21 00 駐車場 : 店の正面に2,3台分あり 電話番号:0575-22-3373 アクセス 駐車場は狭く、すぐ近くに交差点があるため出入りはしにくい また、隣の店は駐車場が別の場所にあるがこの店だけ正面にあるため、引っ込んで見えて店の場所自体が非常にわかりづらく見落としやすい Googleマップのルート検索を使うと北側に回り込むルートを案内されるが、普通に南側から駐車場に入る 最寄りの駅もバス停も遠いため、公共交通機関で行こうとすると30分程度は歩く羽目になる 立地自体も関市の本町という狭くて入り組んだ場所であるため、地元以外の人には面倒な道のりかも知れない
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長158mm ●全幅98mm ●全高43mm ●Item No:18094 ●本体価格1100円(税別) ●2020年3月7日(土)発売→発売延期→3月28日に正式決定 【本体内容】 新型シャーシVZを採用する初のキット。 シャーシ本体と、ギヤケース・フロントバンパーなどが整形されているAランナーはブラックのABS製。 Aランナーとは別にブラックの低摩擦樹脂製の軸受(GUPで販売されているのと同じモノ)が付属する。 ギヤ比は3.5:1の超速。モーター付き。 足回りは小径ローハイト。赤のマグナムセイバー プレミアム型ホイールに、黒のローハイトタイヤをセット。 ボディはREVシリーズのAR系キットを連想させるような、F1の意匠を取り入れたデザインとなっている。 【漫画、アニメでの活躍】 「爆走兄弟レッツ&ゴー!! 翼ネクストレーザーズ伝」にも登場。 【VIP内での評価】 商標登録の事情とは言え、命名センスが残念。 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/18094/index.html 【備考】 コロコロ アニキ 2020年春号特集ページ アルファベット表記は「NEO-VQS」で、ボディ形状もバンキッシュJr.に似ている・・・のだが、公式ツイッター曰く 読みは「ネオブイキューエス」が正式らしい 。 しかし公式ページにはバンキッシュJr.のリデザインであると明記されている。 バンキッシュの名称が商標の関係(有名な某釣り具メーカー大手の高級リールに「バンキッシュ」なる製品が存在)で使えなかったのだろうか。 なら原音に寄せて日本語表記を「ヴァンキッシュ」にすれば良かっただけの事だが・・・ なお、低摩擦軸受けのランナーはGUPと同じものなので、VZでは使わない520サイズのベアリングも付属している。 2020年のジャパンカップを記念したポリカボディの特別キットと、アドバンスド パックが登場。海外限定で、ネオVQS アジアチャレンジ2021スペシャルが登場。また店舗限定で2021桜SPも登場。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長156mm ●全幅97mm ●全高45mm ●Item No:95524 ●本体価格1,200円 ●2020年2月22日(土)発売 【本体内容】 レイザーバックのカラーバリエーション。 シャーシはFM-A。シャーシ本体とリヤステーはシルバー。 ギヤケース、ローラー、フロントスキッドなどが成型されたAランナーは新色のバイオレットの低摩擦樹脂製。 足回りは小径。ホイールはうんこ色ゴールドの小径ホイール。 タイヤが特徴的で、ダンガンレーサーのファイティングタイヤのラリーブロックを前後とも採用している。色はブラック。 【実車について】 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/95524/index.html 【備考】 タイヤだけでなくホイールもダンガンレーサー用のモノを流用したのか、どちらも同じランナーが2つ付属するという珍しい構成となっている。 ぱっと見、屋外走行に向いてそうなタイヤに見えるが、小径サイズのため段差に引っかかりやすく全く向いていないので注意。